行動が早い人の仕事と生活の習慣。

2016/03/20

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”入社1年目から差がついていた!”

との文言に踊らされ、「行動が早い人の仕事と生活の習慣」を読んでみた。

本書は、行動が早い人と遅い人では生活や仕事の習慣で何が違うのか?について27項目で比較してある。

他の本でも読んだことあるなぁと思う項目も多い一方で、特に今後自分が気をつけたほうが良さそうな項目を6つ、備忘録を兼ねてピックアップした。




行動が早い人は、存在感がある

行動の早い人は、勢いという強いエネルギーを周囲にはなっていて、大勢の人を巻き込み、引っ張り、ぐいぐい仕事を進めていきます。

”誰もいなくて店内がガラガラの店”より”お客さんで賑わっている店”に人が集まるのと同様に、仕事においても勢いのある場所に身をおきたいし、勢いのある人と会いたい、という理論。

▼目に見える形で動くには?

  • 大きな声を出す
  • 返事は早く。すぐに答えられないときは、その旨を伝える
  • プレゼンで棒立ちにならない

 

行動が早い人は、自分のことに集中する

行動を早くしていくには、「他人と比べない」ことが大原則です。

他と比べないことを意識すると、自然と自分への集中が高まり、行動が早まる、という理論。

▼他人との比較グセをと取り除くには?

  • 「自分の持っているものはすごく良い」という意識を持つ
  • 自分に何ができるのか、何がしたいのか、何をすべきなのか、を丁寧に掘り下げる

 

行動が早い人は、謝って先を急ぐ

「何も言ってこないから大丈夫」ではない!

相手は何も言ってこないけど、実は怒っているというケースもある。

この場合にも相手の気持ちを察して「あなたの不快な気持ちには気づいていますよ」サインを発することで、今後の仕事もやりやすくなる(スピードが上がる)、という理論。

  • あら探しが始まる前に、最高速度で謝罪する
  • 言い訳をしない

 

行動が早い人は、タスクを見ている

まず、自分でタスクを作れるようになる

やり遂げたい仕事からタスクをはじき出し、必要な日程を算出する。優先順位だけ頭に入れ、スケジュールは後で調整する。

成功させたい仕事がたくさんあるから、スケジュールよりタスク優先で動く。結果として、それぞれの仕事を成功させるために行動が早くなる、という理論。

  • 行動が早い人は、タスクを見ている現状とゴールを認識し、それまでのルートをシミュレートする
  • 上司や先輩から、タスクを見積もる上で必要な情報を引き出す




行動が早い人は、時間に投資する

「この仕事にどれくらいの時間をかけるべきなのか」ということをいつも考える。

→自分は1時間にどれくらいの価値を生み出せるか、時間単位の自分の価値を考える。

自分の貴重な時間を何に使うのか思考できることで、無駄なことはせず、必要な行動が早くなる、という理論。

 

行動が早い人は、どこでも勉強する

読書は、精読より多読のほうが効果的

1冊ずつ集中してかたづけていくよりは、複数の本を行き来する。複数の本に跨ることで、知識同士が結びついたり、理解が深まるなど、良い刺激を得やすくなる。